誰もが愛される存在である。
多くの経験を積みながら、この理念を身をもって理解したとき、私は救われました。
その後は、この理念を基に
心穏やかに慣れる存在でありたいと願っています。
心を寄せてあなたの話に耳を傾けること。
恰も(あたかも)私のことの様に...それでいてあなたの気持ちを尊重する。
どんな貴方であっても大切な
存在です。お互いを認め合う。
ききみみ頭巾の傾聴です。
小林 恵子 63歳
産業カウンセラー・ひきこもり支援相談士・食育実践プランナー・中野傾聴ボランティア【きくぞう】会員
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登校拒否・虚言・非行・実家の問題・親の看護と別れ・家族内のトラブル・認知症介護・事業閉鎖など多くの経験を積みながらも、絶えず守られている事に気づきながらここまで来ました。
人はどんな時でも守られているという確信を持ってあなたに寄り添います。